Nebosukeの引籠り部屋

日常で思ったことを気ままに書いてる”ボヤきブログ”です。

コラム

【座右の銘②】人生try&error 為せば成る!

不可能なことがはっきりしない限り、どんなことでも可能なのです。そして、不可能であるとはっきりしている場合も、現段階で不可能であるに過ぎません。(ーパール・S・バック/作家ー) ボクは「人生はtry&error」だと思っている。何事も、まずは挑戦して…

看送りはもっとずっと後がいい

自分が老いれば、当然、親も老いる。順番通りに行けば、親が先に旅立つ。だからどんなに足掻いても、順番が狂うなんて親不孝な事をしない限り最後を看取る日が来るのはわかっている。 分かっているけれど、看送りはもっとずっと、ずっとずっと後がいい。

急がずゆっくり踏みしめて

人の人生とは、重い荷物を背負って遠い道のりを歩くようなものだ。急いではいけない。(ー徳川家康/江戸幕府1代将軍ー) 20代の闘病生活の頃、時間がない!とダッシュするように生きた。景色を見る余裕もなく、常に息切れをしながらギリギリのエネルギーで…

土台作りこそ全ての基本

種を撒き、木を育てることをせず、実を採ることしか知らない者は、成功への道を歩むことはできない(ーエルヴィン・フォン・ヘルツ/医師ー) はい、仰る通り。以前に勤めていた職場の上司も、更にその前に勤めていた職場の上司も、まさに「実」を採ることし…

同じ後悔なら・・・。

人生一度っきり やらずに後悔するならやって後悔した方が、ボクは生きてる感じがして人生を楽しめると思う。そう頭ではわかっていても実際に行動に移すのは勇気が要る。家族がいるなら尚更。 生きたい道を選んだとしても、その先の保証などどこにもない。結…

トゥルン!ストン!Notうねり!

↑↑ 販売価格1000円のトリートメント ↑↑ くせっ毛で短くカットした時はキツめに矯正をかけてないと、雨の日は「うねる!広がる!」で大爆発するボクの髪。でも矯正パーマは頻繁にかけられるほど安くはないっ(TT) 最近色々なタイプのシャンプーが販売されて…

折り合い

自身の体にとって「やりたいこと」と、自分にとっての「やりがい」は別物。「やりがい」を求めて向上を目指せば、達成感は得られ、日々充実するだろう。 まだまだ!もっとだ!と、体の悲鳴を無視して突き進むことになるから、人生をダッシュし続けるようなものだ。…

【座右の銘①】時と時の波長

【時と時の波長】は、得体の知れない病なんかに負けてたまるか!と、どんな酷な治療にも耐える決意をいた時、ボクを闘病から救ってくれた恩師が教えてくれた言葉の一つ。以来、ずっと大切にしている「座右の銘」の一つである。 【自分の周り刻む時】と【世の…

どんな時でも良縁は大事にしたい。

住まいでも仕事でも人でも、なんでも”出会い”とは縁である。 安心できるほど心地よい住まい。ずっと見ていても飽きないほど気に入った家具や雑貨。過ごしやすくてずっと務めていたくなる職場。一緒にいると楽だなと思える友人や知人や恋人。 人生の中で、そ…

付加価値

10代20代はとにかく挑む。 自分の得意も不得意も何も分からないから、可能性を広げるために挑む。 ここでやってはならないのは、失敗を恐れること。 10代・20代のうちは、失敗してもまだまだ取り戻せる。この失敗が自分を成長させてく る。 30代は取捨選択。 …

無くならない「いじめ」問題

「いじめ」「差別」とは、いつの時代でもなくならい。心狭く、蹴落とし合戦で生きているのは恐らく人類だけだろう。それも平和な国ほど必ずある。脳みそが暇なのだろうか・・・。 昔と違い、ネット社会が広がり、学校の中でも「裏サイト」というものが当たり前のよ…

永遠に

ずっとずっと変わらず存在するものなどないのだろう。 命あるもの形あるもの時代を見てきたもの いつか壊れ、いつか失うのだろう。わかってはいるけれど、それでもやっぱり永遠に変わらずそこに在ってほしいと、ボクは願って止まない。

プロフェッショナルの心得

「プロフェッショナル」とはなんなのかを、ボクは常に考え意識をする。ボクが思う「プロプロフェッショナル」とは、 ①会社の看板を背負っていると言う意識を持つこと。 ②お客様より上の知識を持つこと。 ③仕事に誇りと自信を持つこと故に、・常に冷静でいなけれ…

真ん中はキミ

あっという間に月日は流れて、結婚からまるっと13年。 お互いポヤーっと、のほほ~んと過ごしてきたねぇ。 平和が1番だよ。 結婚する前は、キミはボクの心をそっとノックしてくれた。 結婚してからは、キミはボクの心をそっと包むように温めてくれている。 …

幸せのカタチ

ボクにとっての“幸せ”は、ボクだけでは得られない。 ボクは大好きな君と一緒にいるときが一番心穏やかでいられる。 平凡でいい。 すっとずぅぅぅっと一緒に居ること。 それがボクの“幸せ”のカタチ。

座右の銘とは

座右の銘が人生の指針を指すならば、ボクには2つある。 ひとつは「時と時の波長」そしてもうひとつは「人生try&error 為せば成る!」 座右の銘の正しい形なんて知らない。 ただ少なくとも、ボクがボクとして生きられる道へ導いてくれた言葉であり、ボクがボ…

どうでもいいかな。

6月から会社の方針が変わって、提供するサービスや組織の体制など、色々目まぐるしく変わっている。 目まぐるしく変わるものの中で、ボクが一番気にしているのは、給与の評価制度。 ボクは幹部ではないし経営陣でもないから、組織体制が変わる様子なんかは、…

誰のため?

ボクは水族館が好きではない。 ボクは動物園に行くとイライラする。 ボクはクリスマスの街並みが大嫌い。 ボクは観光地に放たれた動物を見ると悲しくなる。なぜなら、人間のエゴを形にしたものだから。 海の生き物にも動物にも植物にも、彼らの生き方がある…

ちっぽけ。

雪景色。 海の浜辺。 山のてっぺん。 竹林や森林。 そこに立っとき、モヤモヤもムカムカもムムゥーな事の全部が、ちっぽけに感じる。まるぅぅぅっと、のみ込んでくれたように、スゥっとどーでも良くなる。 不思議...

崩壊と再生

ここ最近増える台風や大雨を、土佐の海底からチィーと二人で見上げて、騒がしいなぁとぼやいてるのかな。 人間が便利や欲のために沢山掘るから、自然の怒りによって、ドンドン形を変えられてしまっているよ。 その度に草木が倒れ森や山が壊れ緑を失い、そこ…

ボクの場所

ボクの帰る場所。 帰りたい場所。 それはただひとつ。 ボクの大切なパートナーの腕の中だけ。ボクの安心する場所。 安心できる場所。 深く深く眠れる場所。 怖いトラウマから守ってくれる場所。 それもただひとつ。 ボクの大切なパートナーの腕の中だけ。ボ…