
朝早く、通勤ラッシュ始まりつつある時間帯に、久々に電車に乗った。
あと一駅で目的地・・・と思いきや、突如全身から冷や汗と立っていられないほどの脱力感に襲われた。
一旦降りようと思ったのも遅く、電車の扉は閉まった。
ボクはあと2分耐えようと、扉付近でしゃがんで、必死に呼吸を整えていたら、たまたま目の前に立っていた数名と目があった。途端、露骨に目を反らされた。
久々に、この苛立ちを体験した。
歩行困難だったとき、松葉杖ついているボクが電車に乗ると視線がわっと集まり、目があった途端、露骨に下を向く人を何人も見てきた。
荷物が松葉杖に当たると舌打ちされたり、階段を昇ってると後ろから急かすように詰めてきたりと、強い当たりを何度も経験してきた。
ぶっちゃけ、これが日本人の本当の姿だとボクは思ってる。
日本人は、誰か一人が動くとワラワラ動く習性がある。
自分だけ動くと偽善者と思われるのがイヤ。
自分だけ動かないと薄情と思われるのはイヤ。
そこに自分の意思はあるのだろうか。
外からは、親切な人が多いと言われている日本だが、そんなものは体裁を気にして取り繕っているに過ぎない、お得意の外面だけいい顔。
ホントは、「我関せず、極力目立たないように、めんどくさい事には関わらないように・・・と、平気で無視できる、人の痛みを知らない人」というのが日本人の特徴だと、ボクは思ってる。
久々に、神経腐ってんなーとイラついた日でした。