toratora Nebokoの引籠り部屋

日常で思ったことを気ままに書いてる”ボヤきブログ”です。

【19歳。】実は異常事態?

初めての手術

右足は手術をしたことがある足。
まさか、あの手術が関係しているのか?

17歳の夏休み、右足の内踝にガングリオン(※)で手術をした。
これが、我が人生初めての入院であり手術だ。

ガングリオンの摘出手術は、本来難しい事ではないようだが、私の場合3つの不条件が重なり、当時の手術は少々難航したと術後に説明された。

不条件とは

①麻酔がなかなか効かなかったこと
②ガングリオンの大きさが大きかったこと
③内踝の周りにある神経や血管に半分くらい埋まるようにできていたこと

医者曰く、かなり稀なケースだったらしく、手術が難航した挙句、神経に傷がつくからとガングリオンも半分しか取り除けなかったようだ。

残った半分について、「破裂して消滅するか、また育って再手術かは5分5分かな。経過を見ながら考えましょう」と、術後の経過観測の時にサラっと執刀医が言っていた。
医者と患者の温度差を感じたのはこの瞬間かもしれない。

術後も1・2時間で切れるはずの下半身麻酔が半日かかっても切れず、手術経験が無かった私にとっては、麻酔が切れるまでは恐怖でしかなかった時間でした。
退院後も、右足首だけ骨折でもしたかと思うような激痛に襲われていて、鎮痛剤を打つために1年も通院をしていた。

冷静に考えると・・・
術後に1年も痛みが続き、挙句それを止めるために鎮痛剤を1年も打ち続けるという治療は異常事態だと思えるが、当時は初めての経験故に、事態が異常とは気づいてなかったのです。

※ガングリオンとは

関節の周囲にできるゼリー状のコブで良性の腫瘤。
関節にある滑液という液体がたまってできるのではないかといわれていますが、詳しい原因はわかっていません。

コブが勝手に破裂して消える場合もあれば、手術をして取り除く必要がある場合もあります。
大半は皮膚の直ぐ下あたりにできるので、皮膚をペロッとめくってガングリオンをサクッと切り取って終わるくらいの手術なんだそうです。

 

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