
何かを患った時、何でもいいから「病名」が付くのはとても有難い。
「病名が無い」というだけで、扱いはガラリと異なる。
例えば、会社。
体調悪いです。病院行ったら「風邪と言われました。=病欠」扱いとなるが、「なんだかわからないけどとにかく体調悪いです。」は「仮病」を疑われやすい。本人の苦しみなどド無視で個人評価が下がることもある。企業全部がとは言わないけれどボクの経験上、確率は高めだなと思ってる。
例えば助成金
様々な医療制度や助成金が存在しているのに、「病名がない」だけで何一つ受けられない。
ボクは、過去も今も、「病名がない」という理由で、助成金を受け取る権利を得るための認定証が取得できないでいる。
20代の頃、長年下半身麻痺を患っていた時も、「病名がない」というだけで「障害認定」はされなかった。
現在も、闘病の後遺症で耳の三半規管を患っていて、両耳とも補聴器を使用して生活しているが、「病名がない」ため「障害認定」はされてないので助成金が受けられず、自腹で補聴器を購入している。
何でもいいから「病名」が付くのはとても有難い。
「病名が無い」というだけで、世の中の何もかもの扱いがガラリと変わる。
そのガラリと変わることで、良くも悪くも、その後の将来にも生活にも大きな影響はでるという事は間違いないだろう。