2019-07-24 一生ムリ 父の足跡 嫁ぐ時、母様に言われたことはただひとつ。 「例えば、両家同時に何か不慮な事故があったとして、お前が真っ先に向かうのは、嫁いだ側でなくてはならない。嫁ぐとは、そうゆうこと。その覚悟をもて。優先順位を間違うな。」 ボクにとっての家族とは、ボクの命に変えても守りたい存在。 自分の親も兄弟も夫もその親も。 皆、守りたい。 笑ってくれるのならば、ボクはどんな努力だってする。 でも、優先順位は・・・つけられないかな。