本命の事業は波に乗れてないから、正直焦りはある。ボクの持つ知見や技術程度では・・・と、自信を失う瞬間もある。一方で、特殊方面の知見だから、価値はあるハズ!と思う自分もいる。 ポツポツな仕事量でも、将来の兆しが見えそうならば、こんなに迷わない…
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